コロナ放電試験機
CORONA-i XT-250
・HIDランプのイグナイタトランスやトリガコイルの試験に最適
・1MHz~2MHz、5kVpp~70kVpp、駆動パルス80A、間欠サイン波印加方式
当社コロナ放電試験機シリーズに、新製品XT-250コロナ放電試験機を加え、 製造販売いたします。
XT-250コロナ放電試験機の特長は、間欠サイン波で開放出力周波数1MHz~2MHz、最大開放出力電圧70kV pp(70,000V)、と超高周波、超高電圧を発生し、今まで検査が不可能であったHIDランプのイグナイターやそれ以外でも、このように超高周波・超高電圧を使用する部品の検査が可能となりました。
また、印加試験パルス間隔は最高2msと高速での印加試験を可能としました。
XT-250コロナ放電試験機は本体と高電圧発生プローブPB7aが分離されているので、 このように超高周波・超高電圧を発生し、試験することが可能です。

コロナ放電は高電界があると空気のイオン化によって発生します。
コロナ放電は微弱パルスであるため、初期はコイルやトランスの動作には異常がなく検出も容易ではありません。
しかし、コロナ放電は酸化力が非常に強いオゾンを発生することや、イオンによる絶縁皮膜の破壊で長期的に絶縁の劣化を招き火花放電(フラッシュオーバー)を起こす危険を包含します。
コロナ放電の有無をしっかり試験し、対策をしておくことが望まれます。

特長
1.最大開放出力電圧は70kV ppの超高電圧を発生
2.駆動パルス間隔は2~20ms、2msステップで可変
3.小型卓上型で扱い易い
4.高電圧波形はサイン波の減衰波形
用途
トリガーコイル(カメラのフラッシュ用コイル)、HIDイグナイター(車のライト等のコイル)の測定など
主な仕様
開放出力周波数 1MHz~2MHz
最大開放出力電圧 最大70kVpp
駆動パルス間隔(ms) 2,4,6,8,10,12,14,16,18,20
駆動パルス電流 最大80A peak
火花放電カウンタ 0 ~ 127
コロナ放電カウンタ 0 ~ 127
外形寸法 (本体)・・・・430(W) × 470(D) × 180(H)mm
(PB7a)・・・・240(W) × 320(D) × 120(H)mm
質量 (本体)・・・・14kg
(PB7a)・・・・ 5.5kg
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