アドフォクスでは、自社製品の修理も行っています。

生産を終了した機種は部品が手に入らなくて修理が難しいケースもありますが、可能な限り対応を続けています。

修理を重ねて長くご愛用くださっている方もいらっしゃいます。
補聴器時代の製品(20年前には補聴器として製造販売していました)まで修理対応していますので、まずはご相談いただけるととても嬉しいです。

修理のときには、だいたい一週間ほどお預かりすることになります。
その間、集音器がないと不便ですよね。
ご希望のお客さまには代替器をお出ししています。

さて、ヘッドフォン型の集音器によくある修理ポイントをいくつかご紹介します。

[修理例その1]風防

マイク部分の風防はスポンジなので、時が経つとどうしても劣化します。

こちらは交換になります。

風防を当社で交換する際には5000円〜6000円くらいでやっております。ご自身でも交換できます。その場合は部品をお送りしますので材料費+送料で済みます。
材料費はnp505の場合で2,200円(税込)です。

[修理例その2]イヤーパッド
耳当て部分も長く使っているとボロボロになります。こちらも交換です。

写真は実際にご依頼くださったユーザーさまのイヤーパッドです。こんなになるまで使っていただけるなんて、きっとお客さまにとって大切な役割を担うことができているのだと、とても嬉しく思います。

イヤーパッドの交換は材料費が税込3520円。当社で交換する場合には工賃と送料を頂いて、費用はだいたい5千円弱くらいです。


[修理例その3]長さ調節部分

ヘッドバンドは配線が通っているので少しややこしい修理になります。細かく部品を交換するよりもASSY交換(組み合わさった複数の部品をまとめて交換)する方が結果的に安価になるので、ここの金額が目安になります。
 

ヘッドバンドASSY(長さ調節部分から上、写真で表示されている部分になります)

部品代+工賃でだいたい税込5500円くらい。そこに送料1000円がプラスされるので、合計で税込6500円くらいになります。一部の部品交換だけで済めば、これよりお安く済みます。

このように、さまざまな修理に対応いたします。

アドフォクスは、製品をお客さまに長く使っていただきたいと思っております。

また、修理して長く使う方が環境負荷も低くなるという考えもあります。

生産終了品でもお気軽にお問い合わせください。できる限り対応いたします。

材料の価格変動などにより代金が変わることがありますので、詳しくはお問い合わせください。